2019.10.21

ハイラックスに米軍も米政府も認めた最強のペイント「LINE-X」を施工

車両販売だけでなくカスタムも手掛けるフレックス・ドリームは、一方で別事業として「LINE‐X Auto Japan(ラインエックスオートジャパン)」も運営している。日本で唯一のLINE‐X自動車部門認定ディーラーとして、さまざまな施工に対応している。

「LINE‐X」とは、アメリカ生まれの耐衝撃・防キズ・防錆・防水・塩害防止、そして滑り止めや防音といったさまざまな性能を発揮する特殊防護用塗料だ。その効果はアメリカ軍・政府も認めており、本物の証「MIL SPEC」を獲得済み。

そうした性質を生かしてピックアップトラックのベッドライナーを中心とした応用も進み、タンドラ&タコマを擁するピックアップトラック大国のUSトヨタ、ハイラックスを正規販売するUKトヨタにおいては、メーカーオプションとして正式採用されている。

塗装面のザラッとした質感は、ベッドライナーとしての機能はもちろん、カスタムペイントとしても要注目。ボディなどの金属面をはじめ、FRPや樹脂パーツなどにも塗装が可能。さらにカラーも豊富で、実に270色にも対応するという。



そんなわけで、ハイラックスの荷台のベッドライナーに施工する現場に立ち会った。LINE‐Xは速乾性で施工後すぐに表面が硬化し、48時間で完全硬化するという。また、スプレーオン・ベッドライナーであるため、いわゆる被せタイプのドロップイン・ベッドライナー以上に密着し、高い強度と適度な柔軟性により保護効果を誇る。ちなみに、ベッドライナーとして塗装する場合、約2㎜厚の塗装となり、さまざまなアイテムやギアをガシガシ乗せてハードに使用しても、もとの荷台はもちろん、LINE-X表面にもキズはほとんどつかない。

★LINE-Xの施工



LINE-Xは高純度の「ポリウレア」という材質が主成分。強度と適度な柔軟性、強力な密着力により様々な効果を発揮。その耐用年数は20年以上と再施工の必要はまずないレベル。使えば使うほどキズつき、サビついていってしまうであろうピックアップトラックの荷台を守るのにベストなのだ。カラーもブラックだけでなく豊富にラインアップ。



施工部分以外をマスキングした上で、塗装面の足付けを行ない、専用エアスプレーガンで塗装していく。匠のような技術で、LINE-Xコーティングの厚みは均一に(今回のベッドライナー塗装は約2㎜厚)。



■HILUX CUSTOM BOOK VOL.1 掲載記事より抜粋

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